今月のお魚は鰹です。
今年は海流が変わっていて鰹がとれないないらしいです~。
そんな貴重な鰹を朝仕入れて来てくれました。
まずは鰹をおろしますが、背びれに固い骨がありますので
出刃で、背びれの少し手前に包丁を入れて
左右1cm位の幅に切り込みを入れて
背びれと同時に骨を外します。
そして頭を落として内臓を取り出します。
(内臓は酒盗としてお酒のおつまみにもできるようですね~。
今回は処分しましたけど作れるそうですよ~お試しあれ♪)
鰹は3枚におろした後、血合いの部分を三角に切り落として
最終的には5枚おろします。
血合いの部分と骨についた
実はかき出して薬味たっぷりで頂きます。
臭みなくておいしいのです。
1つはお刺身用として
ショウガとニンニクで頂きました。
こちらは鰹と揚げ焼きとパプリカの温サラダ
鰹を1口大のぞぎきりにして、塩、胡椒して小麦粉を
まぶしてあげ焼きに
パプリカ等々を入れて炒めて
更にドレッシングをかけて炒めました。
さっぱりとしていてパプリカと合う1品でした。
続いて
鰹とジャガイモのソテーマスタードソース
鰹は塩・胡椒・してオリーブオイルをふり
サッと焼きます。
ジャガイモのソテーとピーマンのソテーを
添えて、鰹を乗せて
自家製のソースをかけて頂きました。
また新しいソースを覚えられて嬉しい。
ちょっとびっくりする組み合わせに
驚きました~。
マスタードが効いた洋風ソースでした~。
鰹の炊き込みごはん
とってもおいしいごはんでした。
やはりお魚のご飯には
薬味が必要ですね。
ショウガとミョウガがたっぷり乗っておりました。
もうパクパクしっかり食べてしまいました。
お腹がパンパンです。
そして今回はお土産が
仁上さんが金沢より
おいしい栗蒸し羊羹を頂きました。
もっちり甘すぎず上品なお味でした。
チョコレートカステラでした。
これまたおいしかった~。
5月もとってもおいしいお料理ばかりで毎回ここに来るのが楽しみでなりません。
来月は何のお魚かしら~♪
2016年5月28日土曜日
2016年5月26日木曜日
4月の安部塾
相反抑制による関節の機能改善集中講座と題して
以下の内容に基づいて学んで行きました。
足の関節機能改善(分節的可動
足の機能については足の内返し、外返し
動画や解剖図を見ながら教えてもらいました。
後脛骨筋と長腓骨筋と母趾屈筋と中間楔状骨かなめの骨等々を説明してもらいました。
足の軸の意識や内返しになる軸のお話等々
歩行時の足の動きなどとても興味深くてこれを意識して歩くだけで体は軽いのです。
足指でジャンケン 足のMP関節を意識していきます。 ここも大切な関節です。 足がきちんと動かないと視神経までやられてしまうとのことです。 足は自分体重を支えるわけですから日々手入れをしていきたいものです。
体全体のバランスは足からと言っていいほど足って大事だと改めて認識させられました。
今回は動画を使ってどのように筋肉が動いて行くのかを見せてくれました。
1部がこちらです。
手の話はまた次回ということで♪
興味があるかたはこちらも見て下さいね~
湯だねパン
湯だねパンといえば
ここセントルザベーカリーが有名ですよね~
私も2度ほどセントルで1時間近く並んで買いました。
本当においしいのですが
いざセントルの本を買って作って見ましたがお店のような味にはなりませんよね~。
それからというもの湯だねは嫌煙して作ることはありませんでした。
今回のパン教室では湯だねパンを使っての食パン作りでした♪
いやおいしかった。
湯だねを使うことで水分がたっぷりと入れてもだれることもなく
しっかりとした骨格をもったパンに仕上がります。
しっとりもっちり
ぶどうも入ってこんなに湯だねがおいしいなんて(*^-^*)
ただしきちんとしたこつをつかんで作らないと
おいしくないんだよね~。
もう一つは
ドイツパン方式で、ヨーグルトとライ麦で作るパンでした。
ドイツパンのような食感でドイツパンほど酸味がなくて
食べやすくておいしいですよね~。
いつも作り方の組み立てができるように教えてもらええるので
とても勉強になります。
今回どたばたしていたので復習はまだですが
作りたいですね~。
ここセントルザベーカリーが有名ですよね~
私も2度ほどセントルで1時間近く並んで買いました。
本当においしいのですが
いざセントルの本を買って作って見ましたがお店のような味にはなりませんよね~。
それからというもの湯だねは嫌煙して作ることはありませんでした。
今回のパン教室では湯だねパンを使っての食パン作りでした♪
いやおいしかった。
湯だねを使うことで水分がたっぷりと入れてもだれることもなく
しっかりとした骨格をもったパンに仕上がります。
しっとりもっちり
ぶどうも入ってこんなに湯だねがおいしいなんて(*^-^*)
ただしきちんとしたこつをつかんで作らないと
おいしくないんだよね~。
もう一つは
ドイツパン方式で、ヨーグルトとライ麦で作るパンでした。
ドイツパンのような食感でドイツパンほど酸味がなくて
食べやすくておいしいですよね~。
いつも作り方の組み立てができるように教えてもらええるので
とても勉強になります。
今回どたばたしていたので復習はまだですが
作りたいですね~。
2016年5月24日火曜日
4月のお魚はいさきとホタルイカ
4月は春のお魚ということで
屋割間近のホタルイカといさきでした。
いさきって切り身で売っていることが少ないので
手に取ることが少ないなぁって
弟が釣ってきたときには塩焼きぐらいしたかなぁ。
お刺身にしても、とってもおいしいのです。
このピンク差がとってもおいしかった。
つづいて
いさきを3枚におろして、1口大のそぎ切りにして衣を付けてあげ焼きにします。
アスパラ茹でてとピーナッツをすりつぶしてピーナツと特性の出汁を混ぜて
ピーナッツペーストにします。
それを和えて頂きました。
ピーナッツの香りが口いっぱいに広がり、アスパラとの相性も抜群でした。
続いていさきをグラタンへ
筍、アスパラ、ブロッコリーとベーコンと一緒にホワイトソースを作りチーズたっぷりかけて
頂きます。
いさきのアラはすまし汁へ
アクを取るときれいなお汁となります♪
みやちゃんが担当してくれました。
さて今回はもう1種ホタルイカ
4月の月末でしたが
もう最後と言ってました。
お魚は旬がありますからね~。
丁寧に下処理して
椎茸をから煎りして切ります。
大根おろしをたっぷりのせて
特性ポン酢をかけて頂きました。
口の中がさわやかになる1品でした。
春らしいテーブルでうきうきしてしまう今月のお料理教室でした~。
屋割間近のホタルイカといさきでした。
いさきって切り身で売っていることが少ないので
手に取ることが少ないなぁって
弟が釣ってきたときには塩焼きぐらいしたかなぁ。
お刺身にしても、とってもおいしいのです。
このピンク差がとってもおいしかった。
つづいて
いさきを3枚におろして、1口大のそぎ切りにして衣を付けてあげ焼きにします。
アスパラ茹でてとピーナッツをすりつぶしてピーナツと特性の出汁を混ぜて
ピーナッツペーストにします。
それを和えて頂きました。
ピーナッツの香りが口いっぱいに広がり、アスパラとの相性も抜群でした。
続いていさきをグラタンへ
筍、アスパラ、ブロッコリーとベーコンと一緒にホワイトソースを作りチーズたっぷりかけて
頂きます。
いさきのアラはすまし汁へ
アクを取るときれいなお汁となります♪
みやちゃんが担当してくれました。
さて今回はもう1種ホタルイカ
4月の月末でしたが
もう最後と言ってました。
お魚は旬がありますからね~。
丁寧に下処理して
椎茸をから煎りして切ります。
大根おろしをたっぷりのせて
特性ポン酢をかけて頂きました。
口の中がさわやかになる1品でした。
春らしいテーブルでうきうきしてしまう今月のお料理教室でした~。
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